接客業を辞めてよかったこととは?接客業が向かず異業種転職した実感

接客業を辞めてよかったこととは?接客業が向かず異業種転職した実感 転職

こんにちは!ランモモです。

今回は、新卒でホテルに就職したわたしが、実際に接客業を辞めて異業種転職してよかったことや、転職との向き合い方についてお話したいと思います。

接客の仕事が向いてない気がする・・
転職した方が、今より状況がよくなるのかな。。

接客業を辞めた方がいいか迷ってるけど、辞めるメリット、デメリットってなんだろう・・?

そんなお悩みが少しでも和らいで、今後の参考になれば嬉しいです。

接客業、結局辞めてよかった?

まずは、

実際に接客業から離れて異業種転職したことについては、よい判断だったのか?

という結果論についてお話しすると、

わたし個人の体験としては、結果的に「よい判断」で、「接客業を辞めてよかった」です。

接客業と相性があまり良くない方には、「辞めてよかった」と思う場合が多いと思います。

一方で、わたしのホテル時代の同僚や先輩の中には、辞めても結果的に別の会社で対人系の仕事に戻る人もいました。
転職活動をした結果、やっぱり接客と相性が良く「なんだかんだで楽しい」「他の職種よりピンとくる」と感じられることに気づいた人は、接客業に戻る場合も多い印象です。

わたしの場合は、接客業と相性が良くなく、向かないタイプだったので・・
辞めたことによって、そのメリットを多く得ることができました。

実際にどんなメリット、デメリットを感じたのか、早速ご紹介していきたいと思います。

接客業を辞めて得られたメリット

まずは、接客業を辞めたことで「よかったな」と感じたことについてご紹介していきます。

体力の消耗が少ない

接客業から異業種に転職し、毎日同じ時間に出勤する生活に変わったことで、体力の消耗が減りました。

接客の仕事は、シフト制であることが多いですよね。

遅番勤務を終えて夜23時過ぎに帰宅した次の日、早番で朝6時頃には自宅を出発・・
なんていうこともあり、安定しない生活リズムに振り回され、体力をかなり奪われていたことに気付かされました;;

シフト制から解放されることで、朝同じ時間に起きて、夜同じ時間に眠れる生活に。

規則正しい生活を送りやすくなり、体力的にも余裕を持つことができるようになりました。

身体的負担が少ない

デスクワークメインの仕事に転職したことで、座って仕事ができるように。

長時間立ちっぱなし、重たいものも運んでいたホテル業時代に比べ、足腰や筋肉がくたくたになってしまうことがかなり減りました。

また、ホテル業では、トイレに行きたいときに、なかなかタイミングがとれないことも多々ありました;;

異業種転職をしたことで、常に人を相手にしている状況ではなくなり、自分の作業のタイミングでトイレに行き来することができるようになりました

精神的に安定しやすい

そして、気疲れが減ることも良かった点です。

接客をしていると、日々いろんな人に出会いますよね。
お客さまなので、たとえどんなに失礼な態度を取られても我慢する他なく・・・

接客業は、他業種の何倍以上もの人数を相手にする仕事なので、やはり気疲れはつきものです。

人相手の仕事でなくなったことで、気疲れが減り、精神的に安定した状態で働くことができるようになりました。

安定的にお休みが取れる

転職先の会社にもよりますが、お休みが安定しやすくなることもメリットです。

わたしのホテル時代は、毎週連休とはいかず、年間休日も約100日ほどでした。

しかしながら、異業種転職したことで、

  • 土日休みだと、毎週の生活リズムが安定する
  • 祝日や年末年始もお休みが取りやすくなる
  • 会社によっては、年間休日120日以上の場合もある

など、しっかり休めるようになったことはかなり大きかったです。

家族との時間を大切にできる

しっかりお休みが取れるようになったことで、家族との時間を大切にできるようになりました

具体的には、年末年始に休めることが大きかったです!

当時は
「仕事だから・・!」
と業務に前向きに向き合っていましたが、いざ転職して年末年始にお休みが取れるようになると、
「家族と過ごせる時間って尊いな・・」
と、
わたしの人生にとっては、仕事よりも家族との時間の方が優先度が高いことに気づかされました。

友人と予定が合わせやすい

また、土日休みの友人とも予定が合わせやすくなったことも良かった点です。

シフト制だと、どうしても
「次のシフトが出てないから予定がまだわかんないや・・!」
「〇〇日までに予定合わせられれば休み申請できる!」

のような会話が常でした。

土日休みと決まっている会社に転職したことで、シフトを気にせずに予定を合わせられるようになりました。

基本給が上がる可能性がある

これも会社によりけりですが、基本給が上がる可能性も大です。

接客業の中には、基本給が他社よりも比較的低めに設定されている会社もありますよね。

異業種に目を向けてみると、今よりも良い給与条件で募集している会社も少なくないことに気づかされます。

もちろん、接客業にも好条件な会社もあると思います。

いずれにしても、転職することは、基本給を上げる可能性を拡げる一つの方法になり得ます

異業種転職によって経験が増える

異業種転職は、経験値を増やすことにもつながります。

わたし自身、ホテル時代に
「今の職場で、何かスキルがついているのかな・・」
「今の自分が世間や他社で通用するのかな?」
と感じることが多々ありました;;

実際、異業種に転職したことで、ホテル時代の対人スキルを活かしつつ、企画やその運営の仕事に励んだり、今となってはWeb系業務の経験を積む日々。

ホテル時代には得られなかった経験やスキルを得られたことで、仕事の幅やスキルの可能性が広がっていることを感じています。

性格に合った仕事に就ける

そして、自分の性格に合った仕事に就けることもメリットだと思います。

接客業に就いていて、
「なんだか合わないかも」
「合わないわけではないけど、他の職種を経験していないからわからないな」

など、どこかモヤモヤを感じているなら・・

興味のある他業種を経験することで、より自分に合った仕事が見つかるかもしれません。

わたしも何度か転職する中で、自分の求める仕事や環境をブラッシュアップしてきました。

そのおかげで、
「なんだかんだで、いつのときも今が一番良い環境だな」
「あのとき接客業を辞めて良かったな」

と思えています。

接客業でなくなったことによるデメリット

反対に、接客業でなくなったことで「接客業の方がよかったかも・・」と感じたことをご紹介していきます。

お客さまの声を直接聞ける機会が少ない

お客さま相手の仕事でなくなったことで、お客さまの反応を直接得る機会が少なくなりました。

具体的には、

  • 「ありがとう」といった感謝の言葉を直接聞くことが少なくなった

というところです。

ホテル時代、接客するお客さまから、ちょっとしたことから大きなことまで、いろいろなきっかけで「ありがとう!」と言ってくださることが多々ありました。

そして、少なからず嬉しさややりがいを感じたりもしていました。

異業種転職しそれが減ってしまったことで、寂しさを感じたのも事実です。

平日の希望休が取りづらい

続いて、土日祝日は休めても、平日の希望休が取りづらいというところ。

社風にもよりますが、やはり「有休取得時に申請する理由をどうするか」が難しいことがあります;;

たとえば、行きたい音楽ライブが平日に開催される場合、
「なんとなくお休みを取りづらいな・・」
「土日に開催してくれたらよかったのにな・・」
と思うことも。

平日の予定に合わせやすいのは、接客業の良いところなのかもしれませんね。

土日祝はどこも混んでいる

また、土日休みになって気がついたのが、土日はどこに行っても混んでいるということ。

近所のスーパーへの買い物から、都心でのショッピング、観光地や美術館へのお出かけまで・・
平日の比ではありませんでした;;

人混みが苦手なわたしにとっては、「こればかりは平日休みの方が良かった・・」と感じた点です。

デスクワークだと太りやすい

そして、デスクワーク系の職種だと太りやすくなるということ。

座って仕事ができることはメリットですが、逆にほとんど動かなくなってしまいやすいです。

わたし自身、立ち仕事だったり、荷物を運んだりと、とにかく動いて汗をかいていた接客業時代と比べて、仕事中ほとんど汗をかかなくなってしまいました;;

ホテル時代の同僚の中にも、「デスクワークに転職してから太ってしまった・・」という子も。

転職先の業務内容によっては、運動量に気をつけていく必要があるかもしれませんね。

接客業を辞めるべきか迷っているなら

さて、ここまで「接客業を辞めてよかった」と思ったこと、「接客業のときの方がよかったかも・・」と思うことをご紹介してきました。

もし今、

接客業を辞めるべきか、迷ってる・・

自分にはメリットとデメリット、どちらが多いのかな?

と考えているなら、ぜひこちらも参考にしてみてもらえたらと思います。

自分の向き不向きを見つめ直してみよう

まずは、自分の向き不向きを見つめ直してみることがおすすめです。

わたし自身、ホテルで働いていたとき、さまざまな仕事内容を経験させてもらいました。

直接お客さまと対面する部署から、電話・メールメインの部署まで経験する中で、
「接客業は向いていないかもしれない・・」
と実感するように。

「不向きだ」と思うようになったことで、接客業を辞めるメリットの方が多いと確信するようになりました。

これまで接客の仕事に携わってきた中で、

  • 「楽しいと思った瞬間」や「好きだと感じる仕事」
  • 「辛いと感じた出来事」や「苦手意識の高い仕事」

を、一度書き出しみてると整理しやすいです。

もし前者が多ければ、接客業に向いている人である可能性が高く、
後者であれば、もしかしたら異業種の方が「楽しい」と感じられる人であるのかもしれません。
(そしてわたしは後者でした^^;)

「向いているのか」「向いていないのか」については、ぜひ以下も参考にしてみてください。

向いている人の特徴

実際に数年間ホテルで働いて、同僚や先輩、上司をみて感じた「接客業に向いている人」の特徴。

以下の要素があると感じています↓

  • 人と関わったりお喋りすることが好き
  • 人を喜ばせることが好き
  • コミュニケーション力が高い
  • 行動力がある(考えるより先に体が動く)
  • 臨機応変力がある
  • 観察力がある
  • 気配りができる
  • マメな性格
  • 前向きな性格
  • 体力がある

ホテル時代、活躍していたり、長く勤めているスタッフには、すべてでなくても、上記に当てはまる要素の多い方が多数でした。

向いていない人の特徴

そして、わたし自身含め、接客の仕事にモヤモヤを感じていたスタッフには、以下のような要素が見られました↓

  • 話すことが苦手(口下手、人と喋るのが疲れる)
  • 単純作業に達成感を感じる
  • 気を遣いすぎる性格
  • 熟考する性格(考えてから動く)
  • イレギュラーが苦手
  • 自分の感情に素直(マイナス感情が顔に出やすい)
  • 体力に自信がない

そのほか、以下の要素は、一般的に人を相手にする仕事に向かないとよく言われる特徴ですよね。

  • 身だしなみに気を遣えない
  • 笑顔を作れない

これらの要素を多く感じている場合、もしかしたら異業種の方がより高いパフォーマンスを発揮できるかもしれません。

もし「接客業は向いてない」と思うなら

もしいろいろ悩んだうえで、

接客業、向いてないかも・・
辞めるべきなのかな?

と思い至ることがあれば・・

以下でご紹介する考え方も、ひとつの参考になればと思います。

転職は現状から抜け出すための一つの手

わたし自身、実際に「向いてない」と感じ転職してみて、気づくこともたくさんありました。

  • 何が向いていて、どんな作業なら苦なくやっていけるのか
  • どんな環境なら高いパフォーマンスを発揮できて、逆にどんな状況が苦手なのか

などなど。

人生、転職して新しい世界を経験してみると、「こっちの方が合っていた!」と気づくこともあるはずです。
一方で、「接客がやっぱり合っていた!」となれば、それはそれで大切な気づきとなります。

また、転職で救われることもあると思います。

例えば、仕事環境の影響で「すでに精神的、肉体的に追い込まれている」など。
自分を守るために、なるべく早めに別の道を選んだ方がいい場合もあります。

転職は、さまざまな要素で、現状から抜け出し可能性を広げるひとつの手段になり得ます。

向いている仕事の見つけ方

「接客業、向いてない・・他の仕事を探してみよう」
「でもどんな仕事が自分に向いているんだろう・・?」

そう思い悩んでいる状況なら・・

今やっている仕事の中で、「落ち着いてできる仕事」「没頭できる仕事」「よく評価される仕事」に注目してみることがおすすめです。

「落ち着いてできる仕事」
「没頭できる仕事」
「周りからよく評価される仕事」

などは、他の仕事に比べて、あまり苦痛を感じていないことが多くありませんか?

わたし自身、上記に当てはまるのが、「デスクでコツコツもくもくと進める作業」でした。

結果的に今Webの仕事に携わっており、接客の仕事よりも苦痛を感じずに仕事ができています。

小さな仕事でも大丈夫です!

「あまり苦痛を感じずにできるな」
「結構好きだな」

「わりと上司から褒められるな」
と思える仕事をいくつか照らし合わせてみると、きっと共通点が見つかる
と思います。

それが自分の向いている仕事のヒントになりますよ。

まとめ

「接客の仕事が向いてない、辞めた方がいいかな…」

接客業時代にそう感じて異業種に転職してみて、わたし自身は結果的に接客業を辞めてよかったと思えています。

ただ、そう思うかどうかは、

  • 接客業を辞めることで得るメリットとデメリット、どちらが多くなりそうか?
  • 自分は接客の仕事に向いている方なのか、不向きな方なのか?

という側面にもよるのかなと思います。

もし今悩んでいる場合には、ぜひその辺りも含めて振り返ってみていただければと思っています。

今回のお話が、ひとつの参考になれば嬉しいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました^^

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